p.16 l.15 (2) 構成の悪さも <− (2)構成も悪さも (2008.5.15) ・p3L17「本からのみにか得る」 >しか得る ・p6L16「パスル」 >パズル ・p25L8「間違えそうにったり」 >そうになったり ・p34L10「過程記したり」 >過程を記したり ・p41L16「評価は最後だけある」 >最後だけに ・p171L22「違ってはしないか」 >違ってやしないか  ・p178L18「どこそかで」・・・ここは,このままで。 ・p187L26[作品が見ることが」 >作品を ・p189L1「職員室とあやまりに」 >職員室へ (Thanks Wed, 20 Jun 2007 I. S 先生) p.102 上の表。    |36|(甲) ------+------+------  4 |12|24 ------+------+------ (乙) |  6| (この方が,必ずしも横が3倍,縦が2倍にしなくてもよいことがわかります) <A大学での授業の教訓:2008.7.05> ====2010.9.30. p.45 最後の行 から p.46 のL1 国立教育政策研究所の教育図書館は目黒区にある。 > 国立教育政策研究所の図書室は研究者に公開されている。 ====2010.10.05. p.46 L.12 教育出版発行の → 学校図書発行の p.46 L.13 年版の教科書『小学・・・     →年版の教科書をみてみよう。この不都合を・・・     (教科書の書名などの情報を削除する) p.47 表1-2-1 の3行目の一番左 17 学図 → 11 学図     (「学校図書」の発行所番号は17ではなくて,11) p.47 下から5行目 番号17の学校図書版 → 番号11の学校図書版 p.48 表1-2-2 発行所番号の 17 を 11 に訂正。 p.50 表の「17:学校図書」を「11:学校図書」に。 p.52 同様に,表の「17:学校図書」を「11:学校図書」に。 ====2011.02.11. p.48 最後の段落 (旧)  認知心理学では,人間を情報処理機構とみなして,感覚登録−短期記憶− 長期記憶の間の情報処理として学習をとらえる。そして,新しい内容が既に 学んだ内容と関連付けがなされることなどで,学習が機械的ではなく,有意 味であることが,長期記憶からの検索がより容易になると主張されているが, その逆が上に述べた勉強のしにくさにあるのだろう。夏休みなどの直後に教 科書の章の途中から始めようものなら,その章の初めの部分の復習に手間と (改)  認知心理学では,人間を情報処理機構とみなして,感覚登録−短期記憶− 長期記憶の間の情報処理として学習をとらえる。新しい内容が既に学んだ内 容と関連付けがなされると,学習が機械的ではなく,有意味となる。これが, 長期記憶からの検索をより容易にすると主張されている。  その逆が上に述べた勉強のしにくさにあるのだろう。夏休みなどの直後に 教科書の章の途中から始めようものなら,その章の初めの部分の復習に手間 と p.49 1.3 の最後  教科書のこの節に何時間掛けるかが決まることもあるだろう。 →教科書のこの節に何時間掛けるかが決まることもある。